ヤマト運輸の
専門ドライバー
という選択
大切な文化財から、
海外に暮らすご家族の生活まで。
特別な荷物を託される
プロフェッショナルの仕事を
ご紹介します。
海外引越
ドライバー
仕事紹介
世界各国の様々な輸送ルールに対応しながら、チームの結束力で海外へ旅立つお客さまの新たな門出をサポートする専門ドライバーです。
この仕事のポイント
- Point 01
- 担当するのは世界へ旅立つ
ご家族の家財。
無事に届けるための
技術が身に付きます。
- Point 02
- 誰にでも寄り添う姿勢が大切。
元気な挨拶も仕事の一つです。
- Point 03
- 現場はチームワークがカギ。
互いに声を掛け合って
仕事ができる環境です。
1週間の流れ
Interview
海外引越は、
「寄り添う」仕事。
着実なステップを経て、
憧れのハンドルを握る。
H.R
2019年入社
ヤマト運輸(株)
東京海外生活支援支店 海外引越ドライバー
※取材内容/所属部署・役職は2026年1月時点のものです。
憧れの背中を追いかけて。
父と「仕事の話」ができる喜び。
幼い頃から、トラックを自在に操る父の姿に安心感とかっこよさを感じていました。学生時代にデリバリーのバイトで道を走る楽しさに目覚め、「将来も運転の仕事に就きたい」と、父と同じ運送業界、そしてヤマト運輸への入社を決めました。助手として現場の状況を的確に判断する力や梱包技術をじっくりと磨き、満を持して今年、ドライバーとして独り立ち。初めて自分のトラックで出発した時は「ついにここまで来た!」と胸が熱くなりましたね。今、仕事の悩みを父と対等に語り合えるようになったことが、何よりの成長の証だと感じています。

誰にでも寄り添う姿勢を大切に、
お客さまの新生活をサポート。
海外引越は国ごとにルールが厳格で、例えばメキシコならペン1本を送るにも細かな制限があります。複雑な仕分けをお客さまと一緒に行う際、時にはどうしても送れない荷物が出てくるため、取捨選択をお願いしなければならない場面もあります。だからこそ、お客さまが何でも話しやすい雰囲気をつくることが大切。普段から元気に挨拶をしたり、梱包の際に空いたスペースにクッション代わりの衣類を詰める工夫を提案したりするなど、プロとして寄り添う姿勢を常に心掛けています。海外で新生活を始めるお客さまの不安を「期待」に変える寄り添いこそが、この仕事の誇りです。

こうした姿勢は、仕事仲間に対しても同じです。2階の窓から大型家具を吊り上げるようなタフな現場もありますが、まるで「部活」のように声を掛け合い、作業を進めていきます。私が新人時代、お節介と思えるほど何度も声をかけてくれた先輩がいたからこそ、どんな困りごとも迷わず相談できるようになりました。今度は私が、後輩たちの変化にいち早く気づき「大丈夫?」と自分から歩み寄れる存在になりたい。お客さまにも仲間にも寄り添い、世界への門出をサポートできる、そんなドライバーを目指しています。
美術品専門
ドライバー
仕事紹介
国宝級の美術品から歴史的な資料まで、
一点一点異なる作品を「安全に運ぶ」という確かな技術で支え、展示を心待ちにする人々へとつなぐ仕事です。
この仕事のポイント
- Point 01
- 配送するのは、
さまざまな美術品。
美術館への設置まで
担当します。
- Point 02
- 作業は複数人のチームで担当。
わからないことは
気軽に質問できる環境です。
- Point 03
- 地方への出張配送を
担当することも。
長距離輸送は運行手当有り。
1週間の流れ
Interview
作品を運ぶことは、
「作家の想い」を運ぶこと。
一つひとつの信頼で築く、
プロの信頼。
I.T
2018年入社
ヤマト運輸(株)
東京美術品支店 美術品専門ドライバー
※取材内容/所属部署・役職は2026年1月時点のものです。
「運ぶプロ」として、
文化の発展に貢献できる喜び。
伝統工芸に憧れ、職人の道を目指していた学生時代。しかし弟子入りの壁に突き当たり、断念しました。そんな時に出会ったのが、ヤマト運輸の美術品専門ドライバーです。現在は2トン車や4トン車を運転し、日本全国の美術館や展覧会に作品を搬入しています。先輩方のなかには北海道から沖縄まで駆け回る人もいて、私も日々経験を積んでいます。入社7年目の今でも、教科書で見たような国宝や、海外から届く巨大な作品を担当するたび、「実物はこんな感じなんだ」とワクワクしますね。また、甲冑などの歴史的資料を博物館に運ぶこともあります。それを見た人々が地域の歩みを学ぶきっかけを作ることもあるので、展示を支える裏方として貢献できている実感があります。

大切なのは、「細やかな配慮」で
積み上げていくお客さまからの信頼。
美術品輸送では、持ち主にとって何より大切な作品をお預かりするため、技術以上に信頼関係が何よりも大切です。繊細な作品を守るため、道路の段差を回避し、ギアチェンジひとつにも細心の注意を払って振動を抑える。梱包や積み込みの際にも、学芸員の方に複数の方法を提案して最適な方法を選んでいただくなど、プロとしての対応を大切にしています。作家の方のご自宅やアトリエで作品を直接受け取る際には、近隣の方への駐車場所の配慮も欠かしません。

そのような「細かい配慮」を積み重ねていき、お客さまから「〇〇さんでよかったです」という言葉をいただける先輩がヤマト運輸にはたくさんいます。先輩たちは運転技術がもちろん高く、作品の扱い方も丁寧で知識も豊富。結果として、多くの方から信頼していただけています。今は少しでも先輩たちに近づけるように、日本博物館協会の美術品梱包輸送技能取得士2級の資格を目指して日々勉強中です。これからも、安心して任せていただける美術品専門ドライバーとして活躍していきたいです。













