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トップメッセージTOP MESSAGE
時代の潮流に合わせた
変化と、
決して変わらない信念で
新たな物流を
創り上げていく。
ヤマト運輸株式会社
代表取締役社長
社長執行役員
阿波 誠一(あわ せいいち)
- 1993年4月
- ヤマト運輸株式会社(現 ヤマトホールディングス株式会社) 入社
- 2007年3月
- 当社 高知主管支店長
- 2012年4月
- 当社 経営戦略部長
- 2017年4月
- 当社 常務執行役員
- 2020年3月
- ヤマトホールディングス株式会社 執行役員
- 2022年2月
- 当社 常務執行役員(南関東地域担当)
- 2024年10月
- 当社 専務執行役員(ネットワーク再構築 統括)
- 2025年4月
- 当社 代表取締役社長 社長執行役員
- 現在に至る
激変する社会と物流業界。
宅配を超えて、
新たな価値を提供する。
現在、私たちの社会は、人口減少、少子高齢化、地域と都市部の格差拡大といった構造的な変化に、かつてないスピードで直面しています。こうした状況下で、当社は生成AI、自動運転といった技術革新を積極的に取り入れ、業務効率化を推進しています。また、全国で大量の原燃料を消費するビジネスモデルであることを自覚し、サステナビリティへの取り組みも積極的に行い、目の前の課題に真摯に向き合っています。
物流業界においても、eコマースの爆発的な伸長に伴い、お客さまのニーズは大きく変化しています。かつてCtoC(個人間輸送)が中心であった宅急便は、今ではBtoBが半分以上を占め、個人のお客さまとの接点もBtoCが中心となりました。この大きな変革期において、企業のロジスティクス、調達、フォワーディングといった上流工程にも深く関わり、あらゆる物流ニーズに応えられる体制を構築中です。「宅配」を超え、「物流」という大きな枠の中で新しい価値を創造していきます。
創業から受け継がれる
「お客さま第一」の精神は
決して変えてはいけない。
この激動の時代において、私たちが何よりも大切にしているのは、創業以来受け継がれてきた「お客さまの立場でモノを考える」という精神です。これは、当社の社訓や企業理念にも深く根ざした、決して変えてはならない価値観です。一つひとつの接点を通じて、お客さまに身近に感じていただけるブランド力を守り育んでいくこと。そして、お客さまの「困った」に寄り添い、「ヤマトさんなら何とかなる」と言っていただけるパートナーであり続けることこそが、私たちの根幹であり、未来永劫変わらない使命だと考えます。
「お客さまの立場でモノを考える」という変わらない信念と、時代や状況に合わせて柔軟にサービスや手法を変えていくこと。確固たる根幹を持ちながら、変化を恐れずに挑戦していく姿勢こそが、私たちの原動力なのです。
ヤマト運輸の未来を担う
人材に求める、
三つの姿勢。
これから仲間になる皆さんには、ぜひ三つの姿勢を大切にしてほしいと願っています。
一つは、チャレンジし続ける姿勢です。宅急便は、わかりやすい料金体系や翌日配達など荷物を出すお客さまのニーズに応えて開発されました。
その後、手軽にレジャーに行きたいというお客さまの声から、スキー宅急便やゴルフ宅急便などの商品が加わり、「手ぶら文化」を定着させました。さらにライフスタイルの変化やeコマースの発展により、より便利に受け取りたいというニーズに応え、時間お届けサービスや受け取り場所選択サービスが生まれました。
このように、当社は前例にとらわれない新たなチャレンジを続けています。新たに仲間に加わる皆さんにも、常に未来志向で発想し、チャレンジを楽しんでいただきたいです。
二つ目は、学び続ける姿勢です。情報に溢れている現代において、物流に関しても、高い知識を持たれているお客さまが増えています。そのような期待に応えるためには、自ら学び、技術力やノウハウを高めていくことが不可欠です。現場を多面的に見ることを通じて、共に働く仲間から信頼を得ながら知識を深めていく。そうして身につけたものを、お客さまへの価値として提供できるよう努める姿勢を求めています。
最後は、嘘をつかない誠実な姿勢です。チームメンバーと良好な関係性を築くためには、「信頼」こそが一番大切になります。嘘をついて人を動かしたり、わからないことを適当に誤魔化したりするのではなく、自分の言葉に責任を持つことが重要です。相手の想いに寄り添い、仲間たちが最高のパフォーマンスを発揮できる環境を作り出すこと。それこそが、チームを、ひいてはヤマト運輸という大きな組織を動かしていく力になると考えています。
「ヤマト運輸がいれば、
困り事が解決できる。
そして、一緒に成長できる」
と思われる存在へ。
ヤマト運輸は、都市部から地方まで、人々の生活に一番近い場所でビジネスを展開しています。お客さまのお悩みを真っ先に解決できるパートナーであるためには、単に荷物を「運ぶ」だけでなく、お客さまとの接点から得られた声やニーズをいち早く吸い上げ、新しいサービスや仕組みへとつなげていく必要があります。
「ヤマト運輸がいれば、困り事が解決できる。そして、一緒に成長できる」と言っていただける会社になること。それが私たちの目指す未来です。
物流というフィールドで新しい価値を創造し、お客さまと共に成長していく。そんな未来を楽しめる皆さんとの出会いを心待ちにしています。ヤマト運輸は創業100年を超え、2026年1月で「宅急便」も50周年です。これからも新たなサービスを生み出せるようチャレンジし続ける私たちと、共に未来を切り拓いていきませんか。
