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社訓の画像

小倉康臣のポートレートが入った「社訓」

ヤマトグループの100年の歴史で「変わるべからざるもの」、
それは、1931年に制定した「社訓」にあります。
社員一人ひとりがヤマトを代表しているという意識をもって、自ら考え、行動すること。
この全員経営の理念は、現在もヤマトの現場力の礎となっています。

一.

ヤマトは我なり

社員一人ひとりが「自分はヤマトを代表している」という意識をもって、お客さまやパートナーと接し、自ら考えて行動する「全員経営」の精神を意味します。ヤマトグループは、「人」を会社の一番大切な財産と位置付けています。一人ひとりの創意や工夫、努力の結集が、ヤマトグループの企業としての価値を生み出しているのです。

一.

運送行為は委託者の意思の延長と知るべし

ヤマトグループの原点にある「運送行為」は、単に物を運ぶことだけではなく、お客さま(委託者)のこころ(意思)をお届けし、お客さま(委託者・受取人) に喜びをもたらすことです。安心で信頼できるサービスを提供し続けるために、社員一人ひとりが常にお客さまの立場に立って考え、品質の向上や新たなサービスの開発に取り組むことが大切です。それが、豊かな社会の実現に貢献し、企業としての永続的な成長につながっていきます。

一.

思想を堅実に礼節を重んずべし

社員一人ひとりが社会の一員として、法律やルールを遵守するとともに、自己を律し、高い倫理観を持って行動することの重要性を表しています。礼儀や節度、言葉遣いや振る舞いはその人の人格を表します。社内外を問わず常に言動に気を配り、自己啓発や自己成長に努め、社員一人ひとりがヤマトグループで働くことに誇りをもって成長していくことが、会社の成長にもつながるのです。

ヤマトグループの原点は、1931年の制定以来、一度も変更していない創業の精神「社訓」にあります。1919年に小倉康臣がトラック運送会社として創業してから今日まで、ヤマトグループは世の中が必要としていても、まだ世にないサービスを生み出してきました。その原点は、常にお客さまのために、そして社会のために、より良いサービスを提供し続けるという、社訓に込められた想いです。会社が社会から認められるには、そこで働く一人ひとりの心がけや自主性が重要であると考え、社訓を社内に浸透させていきました。

創業者の小倉康臣が社訓に込めた想いは、後継の社長であり、宅急便の創始者である小倉昌男に受け継がれました。特に社訓の一つ「大和ハ我ナリ」を、昌男は「全員経営」という言葉で表しました。お客さまや社会の課題解決のために、社員一人ひとりが自ら考え行動する「全員経営」の企業風土は現在に至るまで継承され、ヤマトグループの大きな強みとなっています。