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PERSON

新しいことへの
挑戦が生むやりがい。
走りながら考え、
アクションを起こす。

ヤマト運輸(株)
EC事業本部
営業戦略部 アシスタントマネージャー
2015年入社 人文学部社会科学科卒

今野 敬太

Keita Imano

※上記は2021年10月時点での所属部署です。

PROFILE学生時代、ヤマト運輸で仕分けのアルバイトをした。その際に、「宅配」が人々の生活に寄り添い、日本の暮らしを豊かにすることができると感じ入社を決めた。入社後、東東京主管千代田支店に配属。その後営業企画や、本社法人営業などを経て、2019年、城北主管支店赤羽北支店の支店長に着任。約1年、支店長を務めた後、再び本社にて勤務。2021年4月より現職。

地域小売店と消費者を結ぶ
ECプラットフォームの構築。
新たなマーケットを開拓し、
新たなニーズを掘り起こす。

ヤマト運輸は、2020年11月ら、新たなモバイルオーダーサービスの試験的導入を開始しました。それが、地域の小売店と消費者を結ぶECプラットフォーム。これは、飲食店や惣菜店、ベーカリー、フラワーショップ、ドラッグストア、農家(産地直送)など、地域の人々が利用する様々な小売店が加盟するモールをEC上に構築。消費者は、家にいながらスマートフォン一つで小売店を巡って必要な商品を注文し、あとは自宅や指定場所にヤマト運輸が配送するというサービスです。
現在、都内の練馬区、新宿区、文京区で実証実験を進めていますが、フードデリバリーでもネットスーパーでもない、新しいマーケットを開拓し、新しいニーズを掘り起こすというチャレンジングな取り組みです。私たちが構築するECプラットフォームは、地域の様々な小売店が加盟しますから、ネットスーパーやフードデリバリーのように、扱う商品が限定的でなくバラエティに富んでいるのが特徴の一つ。また、宅急便事業で培ってきたヤマト運輸への信頼をベースにした配送の確実性、安心感を提供できることも、他のモバイルオーダーサービスと差別化できるポイントの一つです。

いつどのような状態でも
必ず希望通りに届く
サービスの実現。
配送を担う「EAZY CREW」、
品質レベルの維持に向けて。

ECプラットフォーム構築のためには、認知度を高め利便性を訴求していくことで、加盟店や利用する消費者を拡大していく必要があります。またシステムにおいても、UI(ユーザーインターフェース)を含めた品質の向上や使い勝手の改良に取り組んでいます。私自身は、配送サービスとそのオペレーションの設計を担当しており、「いつどんな状態でも必ず希望通りに届くサービス」を構築することがミッション。商品を預ける加盟店、受け取る消費者それぞれの視点で、配送に何が求められているかを意識しながら、どのようなオペレーションであればビジネスとして成り立つのか。仮説を立てて、実際の運用の中から起こっていることを検証することを大切にしています。
課題の一つは、今回の配送サービスを担うのは、「EAZY」であることです。「EAZY」とは、ヤマト運輸と連携したオンラインショップなどでご注文した商品を、を購入者の希望の時間や受け取り方で届けるサービスです。実際の配送を担うのは「EAZY CREW」と呼ばれるパートナー会社ですが、ヤマト運輸と同等の配送品質を担保する必要があります。そのため、品質基準を明確にし、現場のドライバーに理解を求め、サービスレベルを維持する取り組みも進めています。

全国の生産者と消費者を
結び付けるプラットフォーム、
「ヤマトマルシェ」をつくるのが
将来の目標。

「お買い物を便利に」をキーワードに進めている今回の取り組みは、検証をもとにサービス内容を固めてまずは都内23区全域への拡大やより使いやすい受注のスキームの構築などを経て、いずれは宅急便のように全国各地でのサービス提供を目指したいと考えています。新しいことへの挑戦であり、会社が前進する一翼を担っていることにやりがいを感じています。
心掛けているのは、走りながら考えスピィーディにアクションを起こすこと。それが早期の課題解決、サービスの最適化につながっていきます。私の原点は、学生時代のヤマトでのアルバイト体験にあります。田舎町で時期になるとブドウの集荷も行いました。この経験から、いいものをつくる、農産物を中心とした全国の生産者と、全国の消費者を結び付けるプラットフォームをつくりたいと考えるようになりました。そこで重要なのがセールスドライバー(SD)。私は、SDは地域に根差したアンテナ的な役割を担えると思っています。「今が一番おいしい」「今、生産者が困っている」、そんな声を全国のSDが生産者から集めて、リアルタイムで販売する「ヤマトマルシェ」をつくるのが、私の将来的な目標です。
One Day Schedule
8:00
出社。メールチェック、一日のスケジュールとチームタスクの確認。
9:00
定例ミーティング。資料作成。
12:00
昼食。
13:00
プロジェクト関連のミーティング。
15:00
チームメンバーへフィードバック。
17:00
退社。保育園お迎え。