10名それぞれの入社理由 | 2025年度新卒採用総合職サイト

FEATURED CONTENTS 10名それぞれの入社理由

01 S.Y 関西統括北大阪主管支店営業担当
2023年入社

学びを止めず、
理想の地域貢献を実現したい

学生時代、地域の活性化に向けた取り組みをしてきたことや部活動、アルバイトの経験を含めて「人のために何かしたい」という思いを持っていました。ヤマト運輸は、サービスや事業を通して、地域の方々の生活に貢献しているという点で魅力を感じました。
また、企業研究した中で、全国の拠点と物流網を活かし、地域と住民を結ぶECプラットフォームの事例を知り、地域住民と距離が近い特性があるからこそ、私の思い描く地域貢献がヤマト運輸で実現できると考えました。

また、女性社員の方とお話しする機会があり、どの部署に行っても学び続けられること、女性でも活躍し続けられる環境があるということを聞き、それが最終的な決め手となりました。
希望すればステップアップできる環境があるという点も魅力に感じています。

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02 A.K 関西統括滋賀主管支店滋賀法人営業支店
2022年入社

法人営業を経験して
キャリアを積みたい

キャリアを歩む上で、法人営業を経験することを目標としていました。入社を決めた理由は、法人営業に力を入れるというヤマト運輸の経営方針に共感したからです。また、新しいことへのチャレンジがしやすい環境があることも決め手でした。

ヤマト運輸は私たちの生活を支えるインフラとして日本中の誰もが知る企業であり、自分自身も幅広く社会に価値を提供できるかもしれないという可能性に、他の企業とは一線を画す魅力を感じました。

ヤマト運輸の宅急便はtoC、toBともに利用されることから、企業だけでなく個人のお客さま、ひいては自分の家族や友人など、身近な人たちの生活を少しでも豊かにできている実感を得られる点も、働くうえでのモチベーションになると考えました。

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03 T.O 東京統括副都心主管支店副都心ベース
2021年入社

物流インフラの発展で
世の中を豊かに

学生時代に不動産行政を専攻した経験から、人々の生活を根底から支え、世の中を豊かにする仕事に就きたいと思っていました。
コロナ禍では、陸運業はインフラとしての存在感がさらに大きくなり、物流インフラの発展・成長こそが、私の目標を達成できる手段だと考えたからです。

学生時代の4年間、海外で生活していましたが、日本のような宅配便インフラやサービスは整っていませんでした。ECサイトで注文して「時間通りに届く」「フレキシブルに対応してもらえる」という日本の宅配便サービスに感動し、ぜひこの業界をより発展させていきたいという気持ちを持つようになったのも、入社理由の一つです。

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04 R.Y 東京統括南東京主管支店目黒営業所
2020年入社

お客さまを笑顔にする
仕事に関わりたい

学生時代に熱中していたダンスの経験を通して、お客さまを笑顔にすることに喜びを感じていました。就職活動のときも「笑顔を生み出す仕事に携わりたい」という気持ちが強く、「日々の生活の中で、笑顔を生み出している存在は誰だろう？」と考えました。その時、当社のセールスドライバーの方の顔が思い浮かんだのです。

面接の際も、お客さまの立場に立った相手思いの社風を、面接官の方々との会話や雰囲気から感じました。ヤマト運輸なら自分が思い描く仕事ができると思い、入社を決めました。
私はお客さまに直接お会いする機会は限られていますが「自分自身の業務もお客さまへ笑顔をお届けするために欠かせないものだ」と、仕事にやりがいを感じています。

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05 S.A 東京統括東京主管支店海外生活支援OP支店
2020年入社

海外と関わる
国際物流の仕事をしたい

物流は私たちの生活に欠かせないインフラであるため、仕事としてもずっと続けられると考えました。また、海外にも興味があり、国際物流の業界で働く事を目標に就職活動をしました。
就職活動中に通関士という資格の存在を知り、そこから通関業務に興味を持ち始めました。

ヤマトグループの合同会社説明会で、当時グループ内で国際物流を担っていたヤマトグローバルロジスティクスジャパン（現在はヤマト運輸に統合）という会社を知りました。
ここなら私がしたい仕事ができると思い、入社を決めました。説明会・面接を通して、人事の方々の印象が良かったも入社理由の一つです。

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06 T.A デジタル推進部デジタル開発・運用第３グループオペレーションプロダクトチーム
2020年入社

人の力に頼る物流に
デジタルの力を

私はシステムを作ることより、どう活用するかに興味があります。ヤマト運輸がデータドリブン経営への転換を謳い、新しい形の物流を創る戦略を発表した時、まさに自分が活躍すべき場所はここだと確信しました。ビッグデータを整備・分析し活用することで、人手ありきのオペレーションを変革することに貢献したいと思ったのが入社を決めた理由です。

デジタルの力でオペレーションを変えていくことは、物流業界で求められている働き方改革を推進することにもつながります。これまでヤマト運輸が蓄積してきたナレッジとデジタルを掛け合わせた時に生まれる効果は図り知れません。そんな無限の可能性のある仕事はやりがいと面白さがありますね。

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07 N.H 南関東地域統括
2019年入社

アルバイトを通して
仲間への思いやりを体感

入社を決めた理由は、学生時代にベース店で約3年間、仕分けアルバイトをした経験が大きいです。アルバイトを通して、日本各地へ荷物が届く仕組みや、24時間365日稼働し人々の生活を支えるライフラインであること、そこで働くさまざまな人たちの存在を知ることができました。印象的だったのは、社員たちの仕事に対する責任感と仲間を思いやる気持ちの強さです。単に「仕事だから全力でやって当然」というだけではなく、皆で自然に協力し合い、仲間が少しでも働きやすくする心配りに感銘を受けました。

この経験によって、私自身がヤマト運輸の仲間の一人であり続けたいと思うようになり、彼らのためにもより働きやすい環境を提供したいと思っています。

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08 H.T 経営戦略部国際規格・標準化推進PJチーム
2016年入社

グローバル規模で
人々の生活を支えたい

私は出身も育ちも香港で、東京で1年交換留学を経験しました。異なる文化や環境の中で自身の成長を感じ、日本での就職を決意しました。こだわったのは、自分の仕事が社会や人々の生活を支えているのを実感できること。宅急便は日本では誰もが利用し、しかもECが発展するはるか前に展開されたことに非常に興味深く感じました。

説明会で海外展開のビジョンを聞き、世界中の国や地域から最小単位の小包でモノを届けるサービスの構築に携われたら、グローバル規模で人々の生活水準と利便性向上に貢献できると思い、入社を決めました。マルチリンガルならではの中立的視点で、異なる国や人々に受け入れられるものを作るのが日々のモチベーションです。

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09 K.H 南関東統括川崎主管支店川崎東扇島営業所
2015年入社

「人」で決めた
今は「仲間」が支えに

私の会社選びの軸は「人」でした。自宅にいつも配達に来るセールスドライバーの方が、大変親切で好印象でしたが、説明会を受けていく中で、改めて社員の方の人の良さに触れることができました。

そして、ヤマトのDNAである社訓、経営理念にも感銘を受けて、入社を決意しました。仕事をする中でもっとも大切なことは「一緒に仕事をする仲間との関係性」「職場環境」だと考えています。働く上で辛いことや苦しいことがあるのは当然ですが、それを分かち合える仲間がいるか、共に乗り越えられ、相談できる人がいるかで、大きくモチベーションが変わると思っています。これまで多くの方々に支えられてきた分、今後は私が人の支えになりたいと思います。

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10 S.O グローバルフォワーディング部国際小口輸送グループ国際小口事業開発チーム
2014年入社

海外発展を目指す
企業の価値観に惹かれた

私は大学時代、2050年に日本の人口は1億人を切ると当時言われ、日本経済の縮小に危機感を抱いていました。国内に留まるだけではダメだという不安感があったので、日本だけでなく、海外投資を積極的に進めて海外事業を成長させようとしていたヤマト運輸の考え方に魅力を感じました。

私が大学で経営学を学んだ中で、企業が成長を続けるためには「強い理念を持ち、それが組織に浸透していること」が重要だと考えていました。物流で日本をより豊かにする最も良い方法とは何かを追求してきた、創業当時から現在に至るまでのヤマト運輸の歴史が、まさにそれを体現しています。それは将来に渡って成長を続けていける会社だと思い、入社を決めました。