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PERSON

「宅急便」のブランド向上を
目指し、
現場の第一線で自ら考え、
自ら動く。

ヤマト運輸(株)
芝久保支店
2018年入社 法学部公共政策学科卒

横山 裕一

YUICHI YOKOYAMA

※上記は2020年9月時点での所属部署です。

PROFILE就活時は物流業界と不動産業界を中心にアプローチした。その過程で「宅急便」が持つ社会的意義の大きさを感じ、その発展に自分も関わりたいと思い、ヤマトグループへの入社を決めた。入社後、武蔵野主管支店井草支店での内勤業務を経て、同主管支店サービスセンターに赴任。品質部門のバッグオフィス業務、経営推進課で業務改革のバッグオフィス業務に従事。2020年4月より、現職。

「お客さまのために、
社員のために」なるかどうか。
支店の円滑な運営、
業績向上を目指して。

現在所属する芝久保支店は、宅急便のラストワンマイル(荷物到着の最終拠点からエンドユーザーへの物流)を担う現場の第一線です。入社から3年間、ジョブローテーションで宅急便センターの内勤業務、品質管理や業務改革の仕事を経て、芝久保支店に副支店長として着任しました。
研修的側面が強かったジョブローテーションとは異なり、その立場も業務内容も大きく変わりました。支店では荷受けやお客さま対応、発送作業のサポートといった内勤業務に加え、支店長をサポートし、労務管理や取引契約についての営業、重要顧客対応、毎月の収支、発送個数の需要予測、コンプライアンスなど、支店運営に関わる管理業務も担っています。適切な管理による支店の円滑な運営、そして支店の業績向上が、副支店長としてのミッション。その実現のために大切にしている判断軸が、その施策やアクションが「お客さまのために、社員のために」なるかどうかということ。それを徹底して考えて行動に移すことで、お客さまにも、社員にも愛される支店になると考えています。

一歩踏み込んだ
コンサルティングの展開。
「らくうるカート」の提案で
発送個数拡大へ。

私の業務の中では、重要なお客さまの対応やクレーム処理などがありますが、支店の業績確保のために、収入を伸ばすことも大切な役割です。どうすれば、より多くのお客さまを獲得できるか。このような営業活動は、配送業務に携わっているセールスドライバーが大きな戦力となりますが、内勤であってもお客さま獲得のチャンスはあります。
あるお客さまは、その荷物の内容から、ビジネスとしてフリマサイトを運営されていることがわかりました。そこで私は、ヤマトグループがネットショップの開業から運用まで、必要な機能をオールインワンで提供するサービス「らくうるカート」をご紹介し、導入いただきました。導入によりお客さまのほうは来客増が見込めるようになり、当社側の収入増にもつながりました。こうした、単に荷物を輸送するだけでない一歩踏み込んだご提案を行っていくことで、お客さま・ヤマト双方の成長に貢献したいと考えています。

「宅急便」のサービス品質の
向上のために、
現場の「デジタル化」を
推進したい。

ヤマトグループはサービス業ではあるものの、世の中からは、荷物を運ぶことから「物流業」「運送業」として認識されていると思います。一般にサービス業の中でもホテルは、そのサービス品質は最上位クラスと言われていますが、宅急便を通じてヤマトブランドの向上を図り、まるでホテルのような高い品質のサービスを提供する企業、という認識を世間の方々に認知していただく取り組みをしていきたいと考えています。
そして、宅急便のサービス品質向上のために、今後必要不可欠なのが「デジタル化」です。仕分け・配送は人手に頼る部分が少なくなく、それがヒューマンエラーを引き起こし、遅配や誤配などのサービスの劣化につながっていきます。徹底した「デジタル化」を図ることで、ブランド力の向上、ホテルクラスのサービスの実現が可能になると考えています。現場という第一線で、本社と連携した「デジタル化」を推進したい。そのためにも「まずは自分でやる、自分から動く」という姿勢を大切にし、日々の業務に取り組んでいく考えです。