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PERSON

宅急便のような
「当たり前」を創出したい。
社会に、世界に
貢献するために。

ヤマトシステム開発(株)
地域統括営業本部 関東支店
北関東営業所 チーフ
2014年入社 経済学部経営学科卒

平 佳樹

YOSHIKI TAIRA

※上記は2020年9月時点での所属部署です。

PROFILEもっと便利で快適な生活環境を創りたい――。それが就職に際して考えていたことだった。そのために「新しい当たり前」が必要と考え、宅急便という「当たり前」を創ったヤマトグループに強く惹かれた。中でも、今の時代に最も重要視されているITを支えるヤマトシステム開発(株)を選んだ。入社後、ヤマトシステム開発(株)内のITオペレーティングカンパニーに配属され、セールスグループを経て、現職。

ヤマトグループのIT
ニーズへの対応に加え、
1万3,000社に培ってきた
技術を展開。

私は学生時代に、就活と並行してビジネススクールに通学していました。実践的な営業活動を行うプログラムもあり、営業という仕事がどのようなものかを肌身で体感しました。加えて重要だったのが、仕事に対して新たな視点を得ることができたことです。それは仕事というのは、自己実現のためにあるのではなく、会社のため、あるいは世の中のためにあるという視点です。そこから、人のため社会のため、世界のために、便利で快適な生活環境をつくりたいというのが就活の軸になりました。
そうした考えからヤマトシステム開発(株)に入社。当社は、ヤマトグループ各社の顕在化したITニーズに対応し、各種システム開発・構築業務を担っていますが、そこだけに留まっていません。今まで培ってきた技術をグループ外にも積極的に展開し、現在、顧客の総数は約1万3,000社に上り、製造業から流通業、情報通信業、金融業など、その業種業態は多彩です。現在私は、担当地域への新規開拓、既存お客さまの深耕営業、若手社員の育成などの仕事に携わっています。

入社3年目に先輩から
叱咤されて気付いた。
営業の核心にあるのは、
相手の立場に立つこと。

営業担当として、大きな節目となったのが、入社3年目のとき。私は大手企業の担当を任されその1社に対する深耕営業を担っていました。先輩が私の営業に同行したときのことです。商談が終わった後、普段は優しい先輩が「何のために入社してきたのか」と激怒。まったく仕事ができない私に対して業を煮やしたのです。なぜか仕事を上手く進められない自分に、悩んでいた矢先のことでした。
先輩に投げかけられた言葉を反芻し、それまでの自分を反省する中で見えてきたのは、「考えない、動かない」自分です。お客さまからの要望への応対はもちろんしてきました。しかし、それ以外の、つまり言われたことはやる、言われなければやらない、という自分がそこにはいました。そこで、仕事に対する姿勢を改めて見つめ直したのです。
その翌日からお客さまの目線、立場になって考えるという、当たり前のことを実践することを心がけるようになり、お客さまへのヒアリングが、お客さまとのコミュニケーションへと変化していく実感がありました。そしてコミュニケーションの中からお客さまが抱えていらっしゃる潜在的な課題が理解できるようになり、最適なご提案ができる機会が日々増えていったのです。私にとって劇的な転換であり、現在の私の営業活動の基本スタンスになっています。

コンサルティングによる
システムの最適化。
部下を育成し、チームで成果を
あげるやりがい。

私たちの営業は、当社がITサービスのラインナップとして持つすべてのソリューションを、お客さまに提供していく外販活動になります。多種多様な業種業界が対象ですから、ITによるソリューション内容も多岐に及びます。比較的最近多いのが、物流管理システムや受注管理システム、EC支援システムなどです。私たちはこれら基本パッケージを用意し、コンサルティングによってお客さまのニーズ、課題を的確に把握し、それらに応じた最適化なシステム導入を提案していきます。
こうした自分の活動と並行して力を注いでいるのが若手の育成です。若手を育成し、チームをマネジメントし、チームとして成果を上げるところに、やりがいや仕事の魅力を感じています。私の実感では、ヤマトグループは「なんでもできる」会社です。それだけフィールドは広く可能性が大きい。「なんでもできる会社」だからこそ、将来は入社以来の目標である「より便利で快適な生活環境」の実現のために、宅急便のような「新しい当たり前」を創出する取り組みに挑戦していきたいと思っています。