1. TOP
  2. PERSON
  3. Hikaru Shimada

PERSON

配送品質の維持・
向上によって、
お客さまからの厚い信頼に応えたい。

ヤマト運輸(株)
リテール事業本部
新東京主管支店 品質担当
2020年入社 文芸学部文化史学科卒

島田 ひかる

Hikaru Shimada

※上記は2021年10月時点での所属部署です。

PROFILE 就活では、人々の生活に密接に関わり、なくてはならない、スケールの大きな仕事に就きたいと考えていた。そこで着目したのが物流業界と食品業界。中でもヤマト運輸の「地域で一番身近で愛される企業へ」というスローガンに惹かれ、その後「地域共創」の取り組みを知り、そうした仕事に携わりたいと考え、入社を決めた。入社後、新東京主管支店北品川営業所に配属。同支店品川大崎営業所を経て、2021年10月より現職。

お客さまがもう一度来店したいと
思える営業所に。
セールスドライバーが
最大限業務に
集中できる環境を。

私は、入社後、約1年半にわたってヤマト運輸の配送サービスの最前線である営業所に勤務していました。受付業務と事務業務。受付業務は、直営店にご来店されたお客さまのお荷物をお預かりし、発送することが主な業務でした。配属された営業所は新設されたばかりで、地域のお客さまからの認知度はまだ低い店舗でした。そのため、ご来店いただいたお客さまには、持ち込み割引や締め切り時間が遅いことなど、直営店ならではの魅力のご案内や、壊れ物の梱包アドバイスなど、リピータになっていただけるようなプラスアルファのサービスを心がけました。
事務業務は主に電話やメールでのお客さま対応や荷物の返品・転送などの業務を行いますが、一番のミッションは、セールスドライバー(SD)が安全に最大限業務に集中できるように、バックアップすることと感じていました。そのためSD一人ひとりとのコミュニケーションを密に行い、個々の性格や強みに合わせた対応を行うことで、連携を取りやすくすることを第一に心がけていました。お客さまはもちろん、SDも含めて周囲からの信頼の大切さを学んだ営業所勤務でした。

営業所との適切な対応が
求められる主管支店業務。
密なコミュニケーションで、
相互理解を図る大切さ。

営業所での業務を経験後、主管支店へと異動となりました。私が所属する新東京主管支店は、品川区・大田区約30営業所を統括しており、私自身の業務も大きく変わりました。新東京主管支店にはコールセンターが併設されており、お客さまから受けた要望・クレームなどが寄せられますが、それを各営業所に対応依頼するのが業務の一つ。また荷物破損に関する営業所からの問い合わせ対応、新商品・サービスの営業所への展開など、それら取り組みによって配送品質を維持・向上させていく役割を担っています。営業所ではお客さま、あるいはSD対応がメインでしたが、現在の対応先は各営業所であり、営業所に向けて正確な情報・回答を発信することが求められます。営業所スタッフから頼られ、問題を解決できる存在へと成長するため、現在は貪欲に知識の習得に努めています。
私が仕事をする上でモットーとしているのが「コミュニケーションを大切にすること」。自分の思い込みだけで行動してしまうと思わぬすれ違いが生じる場合があります。そのため先輩方をはじめ、周囲の方々との相互理解、情報共有のためにも、円滑なコミュニケーションを大切にしています。

全国に張り巡らされた
ネットワークを活用して、
「地域共創」につながる
新たな福祉サービスを
生み出したい。

営業所、主管支店の業務を通じて実感するのは、「ヤマトだから預ける」というお客さまからの厚い信頼です。その信頼に応えるのが高いレベルでの配送品質の維持・向上であり、不測の事態においても、適切かつ丁寧な対応を実践することだと思っています。このお客さまからの信頼をベースに、全国の物流ネットワークを活用して、生活をより豊かにする新しいサービスをつくり出すのが、将来の目標です。
私は大学時代に山間部の集落でフィールドワークを行った経験があり、その際、高齢の住民の方から話を聞く機会がありました。公共交通機関もないため、車の運転に不安を覚えつつ、買い物や病院に行かざるを得ない状況。ヤマト運輸の配送エリアは、このような過疎地も含め全国をカバーしています。通常の宅急便業務と併せて、処方箋薬や日用品などをお届けするサービスができるのではないか。ヤマト運輸が、企業として積極的に行っている「地域共創」による社会課題解決の取り組みにもつながる、福祉サービスを生み出したい。これを地域限定でなく全国に普及させることで、宅急便に並ぶ新たな事業として構築することが、現在の私の夢です。
One Day Schedule
※営業所勤務時
10:00
出社。同僚からの引継ぎ、メールの確認。
10:30
日次の帳票を確認しながら、電話やメールで顧客対応を行う。
13:00
昼食。
14:00
顧客対応と並行してイレギュラー案件の連絡・書類作成。荷物の返品・転送手配。
16:00
受付業務。荷受け業務に加え、サービスや販売資材のご案内、梱包アドバイスなどを行う。
17:00
販売資材の棚卸。在庫の増減を記録し、不足分を発注。
18:00
集配を終えたSDが帰社。乗務後点呼やSDより依頼を受けた事務処理を行う。
19:00
退社。