1. TOP
  2. PERSON
  3. Yuta Kanuma

PERSON

「宅急便を越える」という視点をもち、
物流ソリューションの
プロフェッショナルへ。

ヤマト運輸(株)
法人事業本部
営業統括部 湘南ソリューション支店
アカウントプランナー
2018年入社 経済学部経済学科卒

鹿沼 裕太

Yuta Kanuma

※上記は2021年10月時点での所属部署です。

PROFILE 仕事をするなら生活に不可欠な社会インフラとなった宅急便に携わりたい、という思いが強かった。これはヤマト運輸に勤務する両親の影響が大きく、ヤマト運輸なら地域に密着し、人々に愛される仕事ができると考えた。ヤマト運輸に入社後は厚木主管支店、相模原宮下営業所で研修を受け、厚木法人営業支店に異動、2年間の営業を経験した。2021年4月より、新設された湘南ソリューション支店に配属。

新体制により業務が整理、
一元化。
サービス品質向上で
法人市場開拓を目指す。

入社当初は、他人とのコミュニケーションにあまり自信がなかったため、管理業務を希望していました。最初の配属で厚木法人営業支店の営業職に任命された際は、正直とまどいましたが、上司や支店の方々に助けられ、半年を過ぎた頃には一人で10数社のお客さまを担当できるようになっていました。
ヤマト運輸では出荷・配送だけでなく、倉庫管理なども含めた物流をすべて請け負うサービスを提供しています。厚木法人営業支店での勤務していた際、コロナ禍が猛威を振るい、その影響でECや通販の需要が激増、多くの企業が対応に苦慮していました。私の担当のお客さまも悩まれていましたが、ヤマトグループ内企業が提供するサービスを提案し、採用していただけたことがありました。出荷・配送部分の課題だけでなく、物流全体のボトルネックの解決の提案、一助になれたのが私の中で大きな自信になり、現在の仕事にもつながっています。
その後、ヤマト運輸とグループ7社の事業が統合した新体制が発足、現支店に配属されました。私はアカウントプランナーとして多種多様な企業に向けて営業活動をしています。新体制になって大きく変わったのは、他部署との連携がスムーズになったことです。従来も、ヤマト運輸がグループ企業の旧ヤマトシステム開発や旧ヤマトフィナンシャルなどの各担当と共にお客さまを訪問し、商談をすることはありました。しかし具体的な段階に入ると、それぞれの社がそれぞれの領域を担当するため、業務や手続きが重複するなど、非効率な面も多々あったのも事実です。しかし新体制ではこうした課題が解消し、担当は一元化され、サービス品質、コストも向上、お客さまにとってもサービスがわかりやすくなったと思います。

宅急便で築いた
ノウハウを活かし、
法人需要を開拓。
顧客企業と一緒に
最適な物流体制を創造したい。

ヤマト運輸はこれまで宅急便、特に小口配送で高い評価を受け、成長してきました。しかしBtoBの企業間物流や納品物流の領域では、競合と比較してやや競争力不足だったと感じます。
Oneヤマト体制への移行に伴い、法人事業本部では「ルート配送を中心とした新たな納品物流」、「EC事業の急速な拡大に合わせたロジスティクス業務の支援」、「返品や回収といった物流の流れにおいて必ず発生し得る静脈物流の支援」の三つをミッションに掲げ、法人需要の開拓により一層力を入れはじめました。2021年に、ルート便(同じ時間・場所に定期的に配送する)のサポートに特化したTMC(Transport Management Center)を設立したのもその表れです。
こうした中で、私が目指すのは、宅急便とさまざまな業務をかけ合わせたサービス。具体的には、ロジ業務(伝票発行、荷物選抜、梱包、倉庫管理など)+宅急便、ルート便の効率的活用、ターミナル間を巡回するトラック配送の利用などです。それによって、高いサービス品質とコストを実現し、企業に提供したいと思います。どのような組み合わせ方をするのが最適なのか、お客さまと共に考え、創り出していくのは大変ですが、やりがいの高い仕事だと感じます。

サービスやノウハウを
複合的に組み合わせ、
お客さまの要望に合わせ、
課題を解決できる営業に。

今、自分が営業として力を発揮できるのは、いくつかの理由があると思っています。ひとつは社風です。ヤマト運輸はコミュニケーションが密で、上司、周囲に遠慮なく尋ねて仕事を学んでいける風土があり、若手のチャレンジも歓迎してくれるカルチャーがあります。
また、ヤマト運輸には極めて多くのサービスや業務ノウハウがあることも理由のひとつ。物流加工や輸送・配送業務はもちろん、システム、海外輸送、配送データ加工、カスタマーサービス代行、決済などがあり、細かいところでは、輸送箱の構造・デザインもお客さまの必要に応じて変えることができます。これらを複合的に組み合わせてお客さまの物流面の課題解決に臨める。物流においてヤマト運輸が実現できないことはないのではないかと思っています。
ヤマト運輸は事業所が多く、お客さまの変化や状況をすぐに把握できるのも強みだと認識しています。私は今、営業の切り口を探すとき、まず湘南主管支店の宅急便センターを訪ね、セールスドライバー(SD)と話すなど、現場の情報を収集します。それによって企業がどのような課題を抱えているか、ニーズがどこにあるかが見えてきます。
営業は課題の探索に始まり、提案、サポート、ときにはデータや倉庫の管理まで幅広い業務に携わります。宅急便の営業という枠を越え、多種多様な物流ソリューションの提案営業へとキャリアアップしていきたいです。
One Day Schedule
9:00
出社し、一日のタスクの整理、朝礼、担当顧客における前日の出荷個数の確認、メール確認。
10:00
隔週で湘南SOL支店の営業ミーティング。
11:00
お客さまへ今後の動向をヒアリング(商談に行く場合もあり)。
12:00
休憩。
13:00
見積り作成やお客さまとの商談。
16:00
帰社後、メール確認及び担当のお客様のイレギュラー対応。
18:00
翌日の業務内容の整理。
18:30
退勤。