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内定者×社員 CROSS TALK

TALK THEME 1

ヤマト運輸に対する
イメージ

日本初の路線事業の開始に始まり、宅急便の創出、バリュー・ネットワーキング構想と、イノベーターとして挑戦し続けてきた結果、現在では物流業界大手のポジションを獲得したヤマト運輸。この事実は社外からすると安定経営の会社と映る反面、絶対的な物流の現場を抱えるが故に、仕事は多忙でハードというイメージを持たれることもある。その実態はどうなのだろうかーー。2022年度の内定者3名が、入社1年目の社員3名へ就活時の疑問・質問をぶつけてみた。

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内定者
  • 金 兌紅 埼玉大学
    経済学部 経済学科

    社会に貢献する、自分が活躍できる組織、という二つを軸に就活し、それを満たしてくれる会社としてヤマト運輸を選択した。

  • 斉藤光璃 早稲田大学
    政治経済学部 経済学科

    小さな改善で大きな影響を与えられるのが物流業界と考えて志望。事業だけでなく、地域課題の解決もできるサービスを提供したい。

  • 関真佑花 中央大学
    経済学部
    公共・環境経済学科

    ヤマト運輸の「お客さまに寄り添う姿勢」に共感。営業志望だが、サービス企画にも関心があり、ECをより活用できるサービスの提供をめざす。

社員
  • 亀田実佑 ヤマト運輸(株)
    東東京主管支店 営業担当

    営業担当としてお客様対応、また管下店内の宅急便オペレーションにおけるデジタル推進を担当。お客さま第一の精神のもと、愛されるヤマトグループをめざす。

    学生へのメッセージ
  • 川口 顕 ヤマト運輸(株)
    川崎主管支店 営業担当

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    学生へのメッセージ
  • 辻 舜介 ヤマト運輸(株)
    東京通関センター

    通関書類の作成を担当し、営業と連携しつつ業務を遂行。ヤマト運輸の「次工程に配慮して仕事をする」という精神が共通していると思う。

    学生へのメッセージ
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※取材撮影時のみ、一時的にマスクを外しています。

MESSAGE TO STUDENTSMESSAGE TO STUDENTS 学生へのメッセージ

ヤマト運輸(株)
東京統括 東東京主管支店
営業担当
観光学部 観光学科卒
2021年入社

亀田実佑 MIYUU KAMEDA

※上記は2022年3月時点での所属部署です。

社訓は会社の原点であり、
目指すべき姿。
ぜひ目を通してみて
ください。

学生時代の4年間、ヤマト運輸のサービスドライバーとして働きました。お客さまから「ありがとう」という言葉をいただくたびに、この仕事は単に荷物を運ぶのではなく、思いや愛情も一緒に運んでいるという誇りややりがいを感じ、就職先として志望するようになりました。ヤマト運輸には100年もの歴史があり、消えてしまったサービスも、残っているサービスも、新たに始まったサービスもあります。なぜ消えたのかを考えれば、ヤマト運輸が今、何をし、どこに向かっているかを知る手がかりになると思います。そのためにもぜひヤマト運輸のサービスを体験してみてください。また社訓は、会社の原点であり、めざす方向でもあります。ヤマトを知るために、社訓を読み、理解することをお勧めします。

MESSAGE TO STUDENTSMESSAGE TO STUDENTS 学生へのメッセージ

ヤマト運輸(株)
南関東統括 川崎主管支店
営業担当
教育人間科学部 教育学科卒
2021年入社

川口 顕 KEN KAWAGUCHI

※上記は2022年3月時点での所属部署です。

宅急便のその先へ。
ヤマト運輸は
生まれ変わる真最中。

人々にとっての「当たり前」を支えたい、そして新しい「当たり前」をつくりたい、という思いがありました。ヤマト運輸の事業は生活に密着し、10年後、20年後に当たり前となるサービスやシステムを作る環境が整っていることが魅力でした。さらに「サービスが先、利益は後」という経営理念にも深く共感し、志望しました。今、ヤマト運輸はOneヤマトとして生まれ変わっている最中です。この会社を知るためにぜひ、実際にサービスを利用してみてください。また宅急便は完成度の高いすばらしいサービスですが、ヤマト運輸は他にもさまざまなサービスを展開しています。それらを知るとともに、なぜ自社で実施したのか、を考えることで、より深くヤマト運輸を理解できると思います。

MESSAGE TO STUDENTSMESSAGE TO STUDENTS 学生へのメッセージ

ヤマト運輸(株)
南関東統括 船橋主管支店
東京通関センター
環境情報学部 環境情報学科卒
2021年入社

辻 舜介 SHUNSUKE TSUJI

※上記は2022年月時点での所属部署です。

法人事業に注目すると、
新しいヤマト運輸の姿が
見えてくる。

学生時代のインターンシップに参加したのがきっかけでヤマト運輸に興味を持ち、社員の仕事への姿勢、働く環境の良さから志望しました。入社前はほとんど宅急便のイメージしか持っていませんでしたが、入社後に実務を経験すると、全国を網羅する物流ネットワークを活用し、多岐に渡るサービスを展開していることを理解できました。就活生の皆さんは、ヤマト運輸が宅急便を原点にどのようにビジネスを広げているかに注目し、調べてみてください。特に法人部門を見ると、新しいヤマト運輸の顔が見えるはずです。IR情報、採用サイトなども参考に、新しいOneヤマトの魅力を探ってみてほしいと思います。

縦社会ではなく、温かく、
話しやすい企業文化がある。

私が就職先としてヤマト運輸を選んだのは、ヤマト運輸の「お客さまに寄り添う精神」が私の価値観と一致していることが大きかったですね。けれども100年以上の歴史のある企業だけに、最初は、古い、融通の効かない企業というイメージもありました。

斉藤

私もいわゆる「体育会系」色の強い企業、つまり縦関係のキツい企業なのかな、という印象はありました。

でも就活する中で、第一印象とは違うヤマトが見えてきて、だからこそ志望したのですが、両親には「本当に大丈夫?」と心配されて…。労働時間が長いと言われた昔の物流業のイメージがあったのだと思います。

亀田

それはたぶん、SD(セールスドライバー)のイメージですよね。私は学生時代からヤマト運輸のSDのアルバイトをしていました。その経験から言うと、そうしたヤマト運輸のイメージは実際とはかなり違います。ドライバーは優しかったし、今、私が勤務する浅草営業所でも、なんでも遠慮なく言える環境があって、昔風の上意下達的な関係は感じません。

川口

本当にそうですね。僕も実際に働き始めるまでは少し不安がありました。でも入社してみると、“上に絶対服従”みたいな雰囲気はまったくなかった。むしろ入社1カ月程度の僕が「ここ、おかしいのでは? こうしたらどうですか」と言っても、きちっと論理的に説明してくださる。意見の言いやすい企業です。ただ、体育会系文化はありませんが、入社1年目はそれなりの体力は必要。帰宅したら疲れて何もできず熟睡、みたいなことはありました。

僕もそうでしたね。でも社会人になったばかりの1年目は、どの会社、業種、仕事でも似たようなものだと思います。

僕はインターンに参加してヤマト運輸に触れましたが、古いイメージはまったく感じませんでした。むしろ主体性の重視、実力主義、留学生の積極的採用などを打ち出していることにすごく好感を持ちました。

僕もヤマト運輸でインターンをしたので、よくわかります。学生への思いやりのある企業ですよね。入社前と後のギャップもまったく感じませんでしたね。

仕事とは別の話ですが、来日してすぐ、ヤマトの宅急便トラックを見て、クロネコマークがかわいいと思ったのも好印象でした。海外ではキャラクター設定のある物流企業を見たことがなかったので、ちょっと驚きました。

へえ、それは知りませんでした!

先輩方が入社後、働きやすさなどで感じたことはなんですか。

亀田

福利厚生の充実ですね。また物流業界は「残業が多い」というイメージがあるかもしれませんが、ヤマト運輸では労働時間はきちんと管理され、サービス残業もあり得ません。仕事量が少ないときは、定時には帰宅するように所長から言われたくらいです。

僕が知りたいことの一つに「評価」があります。評価は、業績と人間関係の二つの側面があると思いますが、そこはどうでしょうか。

人間関係というのは情の部分ですね? 評価が情に左右されることはないと思います。

川口

評価は基本的に上長と社員の二方向から行われます。項目が多数あって指標も明確です。人間関係などが有利に働くことはなく、非常にフェア。心配せずに思い切り、力を発揮してください。

宅急便だけでなく、
多様な物流事業を手がける
ヤマト運輸の真のイメージ。

斉藤

就活前は日常の中でヤマト運輸と接触する機会は宅急便でしたから、圧倒的に宅急便のイメージが強かった。でも就活の中で、宅急便以外の事業を数多く手がけていることを知るようになりました。

私も自分で調べたり、OB・OG訪問で話を聞き、ヤマト運輸を見る目が大きく変わりました。EC関連の事業、法人対象の事業があることも知って、今はEC事業、法人事業を志望しています。

ただ、法人事業って外からは見えなくてイメージしにくいでしょう? 僕も入社前、ヤマト運輸が企業間の物流事業をしていることを表面的にはわかっていたつもりですが、実際に何が必要で、どのような業務が存在するのかは入社してから知りました。

今、どのような仕事をされているのですか。

企業間物流に関わる業務で、海上輸入のときの通関書類の作成やチェックをしています。仕事を通じてヤマト運輸のさまざまな面を知ることも多いですよ。国と国とを繋いでいると実感することもあります。東京オリンピックのカヌー競技に使用するカヌーを選手村に運んだのも、海外テレビ局の放送機材を日本に運びこんだのもヤマト運輸でした。ヤマト運輸がこうした事業をしていることはもっと広く知られていいと思います。

斉藤

内定者となったこの段階でも、見えていない部分はまだたくさんあるのではないかと思うんです。そこで尋ねてみたいのですが、入社後やりたいことが変化しませんでしたか。

亀田

私は今、荷受けや事務作業に携わっていますが、配送そのものに関心が強く、運行管理者(営業用自動車の運行の安全確保のために設けられた国家資格)という資格を取りたいと思うようになりました。

川口

変化はないけれど、したいことは増えています。私がしたいと思ってきたのは、EC事業とリテール事業の境界分野ですが、働き始めたら、法人事業部の営業はおもしろそうだと感じました。

それはなぜですか。

川口

100年におよぶ宅急便の歴史の中で、ヤマト運輸には手法や課題解決が蓄積され、磐石の財産となっています。だから現在の案件のほとんどには同様の過去事例があり、なかったとしても、過去事例を参考に解決できるのです。それに比べると法人事業はまだまだこれからで、お客さま対応の手法などから新しく創りあげてなくてはなりません。そこに新鮮さ、刺激を感じるからです。

ヤマト運輸を深く知るため
には、
サービスを利用し、
その理由や背景を考える。

まだまだ知らないことがたくさんあるのがわかりました。ヤマト運輸の懐の深さ、今後の可能性をすごく感じます。

新しいヤマトは仕事が増えていく気がします。なんでもやってみたいと思います。

斉藤

私は就活を始めた頃はなかなか「宅急便のヤマト運輸」のイメージを抜け出せませんでした。就活生が、より正確な、これからのヤマト運輸のイメージを持つために良い方法はありますか。

亀田

やはり自らサービスを使ってみることです。私自身はSDの経験があって、わかることは多かったのですが、アルバイトしなくても地域の営業所に足を運ぶ、クロノゲート(羽田)を見学するといったことで実務がわかりますし、クロネコヤマトミュージアム(品川)へ行けば、ヤマト運輸の歴史も含めてイメージの幅が広がると思います。

私自身も最初は宅急便だけのイメージでした。ヤマト運輸が宅急便を原点にどのように事業を広げているかを知るには、持株会社であるヤマトホールディングスのIR情報(株主・投資家情報)を見るのがおススメ。特に個人投資家向けのページは非常に丁寧に書かれていて参考になりますよ。

川口

まずはサービスの細かい機能を試してみてほしい。時間指定の変更、PUDOステーション(宅配ロッカー)の利用などです。そして機会があればSDさんと話してみてください。仕事への情熱や責任感を感じとれると思います。それからニュースリリースには、社内でも一部の人しか知らない最新情報が出ることもあります。で、それをただ読むだけでなく、新しい動きが始まったら、「なぜヤマト運輸はこれに着手したのか」と考えてみる。その疑問をOB・OG訪問や、人事面接などのときにぶつければ理解が深まるし、イメージが正確になると思います。

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